OpenSubs
OpenSubs は、ブラウザ内ですべて完結する、強力なプライバシー重視のAI字幕生成ツールです。WebAssembly とローカルマシン処理を活用し、ファイルをサーバーにアップロードすることなく、動画の文字起こし、翻訳、字幕スタイル調整、字幕の焼き込みまで行えます。
概要
- ブラウザ内で動作するプライバシー重視のAI字幕生成
- WebAssembly とローカルマシン処理を採用
- 文字起こし、翻訳、スタイル設定、字幕焼き込みに対応
- ファイルのアップロード不要
機能詳細と操作
- ローカルAI文字起こし: Whisper モデルを使用して、端末上で音声を直接文字起こしします。音声ファイルが端末外に出ることはありません。
- 多言語翻訳: 中国語(簡体字/繁体字)、日本語、韓国語、スペイン語、フランス語などを含む20言語への翻訳に対応しています。
- 高度なスタイル設定: クリーンな放送用字幕から、単語ごとのハイライト付きの動的なSNS向けスタイルまで、12種類のプロフェッショナルプリセットを提供します。
- 動画への字幕焼き込み: WebCodecs を使用し、字幕をピクセルへ恒久的に焼き込んだ完成済みMP4ファイルを書き出せます。
- 柔軟な書き出しオプション:
.srt、.vtt、.assなどの標準的な字幕形式に対応しており、外部の動画編集ソフトでも利用できます。 - アップロード不要の処理: object URL を通じて動作するため、動画データがサーバーへ送信されることはなく、映像漏えいのリスクを排除します。
ユーザーメリット
- プライバシーを保証: ソフトウェアはローカルで動作するため、動画ファイルは常に端末内に保持されます。
- 高いコストパフォーマンス: すべてのローカル処理は永久無料です。オプションで、明確なクレジット制によるクラウド翻訳も利用できます。
- 透かしなし: OpenSubs は、書き出した動画にウォーターマークを追加しません。
- アカウント登録不要: サインアップやログインなしで、すぐに使い始められます。
- 高い互換性: バンドル済みフォントにより、アラビア語や中国語のような非ラテン文字も正確に表示されます。
互換性と連携
- ブラウザベース: Chrome、Edge、Firefox などの最新Webブラウザで直接動作します。
- クロスプラットフォーム: macOS、Windows、Linux 向けのデスクトップアプリとしても利用可能です。
- コマンドラインインターフェース(CLI): 開発者や上級ユーザー向けに、スクリプトや CI/CD パイプラインで字幕生成を自動化できるCLIツールを提供します。
- ブラウザ拡張機能: ブラウザタブ内で再生中の動画に対して、リアルタイムで字幕を生成できる拡張機能を提供します。
- オープンソース: エンジン全体はオープンソース(AGPL-3.0)で公開されており、コードを確認して透明性を検証できます。
アクセス方法と有効化方法
- Webアプリ: 公式サイトにアクセスするだけで、すぐに利用を開始できます。インストールやアカウント作成は不要です。
- デスクトップ/CLI: 公式サイトまたは GitHub リポジトリから最新ビルドをダウンロードできます。
- API連携: より高度な翻訳機能のために、ユーザー自身の API キー(OpenAI、Claude、DeepL)を利用できます。これらのキーはブラウザ内で直接使用され、保存されたり OpenSubs のサーバーへ送信されたりすることはありません。